スターライトステージ2026
灼熱の太陽とキラキラの音楽が照らし続けた3日間のフェス。
最終日、撤収が終わったタイミングで世界の終わりみたいな雷が轟き、
祭りの余韻を押し流すかのような雨が降り注いだ。
神にでも護られていたのか。
打ち上げでしこたま飲んで笑って、家に帰って翌朝。
たとえようもない寂しさが襲ってきた。
楽しかった、楽しかった、楽しすぎたなんてこった!
こんなものすごいことを毎年やっているのかヤバいぞこの街!
ヤバいぞ実行委員!寂しい!寂しい!どうしてくれるんだ!
てか洗濯物死ぬほど溜まってるヤバい!
などと収拾つかない感情に苛まれ挙動不審になっていたところ、
チームの若頭シュウゴくんからLINEが届く
「まだ終わってねえっす。そして、始まってます。」
過去に向いていた心が未来へ向くのを感じ、私はとりあえず洗濯を始めた。







