6年寝かせました(Third Place)

先月11月9日、実に6年ぶりに人前で弾き語りライブをした。群馬県は伊勢崎にて、姉夫婦が主催しているイベント「Third Place」にシンガーソングライターとして呼んでいただいた。「Third Place」は音楽やクラブが大好きな姉夫婦が「大人も子供も一緒に楽しめる音楽イベント」として今年から立ち上げた、いわゆるひとつのフェス。初回は6月、その時はお手伝いという名目で参加した(と言いつつ、ほぼ全ての時間遊んでいた)。今回2回目は「歌いにきてください」と、けんちゃん(姉の旦那さん)から直々にオファーいただいた。

この6年ライブのお誘いは即答で断ってきた自分が信じられないくらい迷いなく「ありがとうございます!歌わせていただきます!」と返していて自分でも驚いた。

伊勢崎で姉とけんちゃんが出会わせてくれたシンガーソングライター山口 貴大 くんと、2組でライブをさせて頂いた。彼は近年地元伊勢崎に戻るまで長く東京で活動しており、共通の仲間や音楽の話で盛り上がって一気に仲良くなった。人たらしな彼が繋げてくれた群馬のアーティストたちもまた、みんな熱くカッコよく魅力的で、そういう出会いも自分を前向きにさせてくれたと思う。

本番は、2曲ずつそれぞれで弾き語りをし、その後1曲ずつお互いの曲をコラボレーションで歌った。1人で歌いはじめた時、久しぶりに緊張というものを思い出した。手が動かない、口が回らない(笑) ああ〜そうだったなぁ〜と思い返すのは高校の文化祭である。時々間違えて冷や汗かきつつなんとか崩れず歌いきった。

それから、はるどりの「飛行機雲」と、山口貴大の「ひだまりの魔法」をセッション。たかちゃんの歌う飛行機雲が良すぎたし、彼と一緒に歌ってハモるのが楽しくて、緊張は完全に吹っ飛んだ。1人でやる音楽も最高だけど、誰かと分かち合う音楽は奇跡が起こる。言葉にならない瞬間だった。

終わった後、けんちゃんが駆け寄ってきて「すごくよかった!大ちゃんはやっぱり、お義母さんの愛をいっぱい受け継いでいるんだね!」となんとも親類らしい声をかけてくれて(笑)嬉しいやら恥ずかしいやら。 ※うちの母は義理と人情に熱い人なのです。

Third Placeという、大切な人の大切なイベント、山口貴大に出会えたこと、胸が熱くなる音楽、新しい縁、感謝と嬉しさでいっぱいの1日だった。ありがとうございました。

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